警備
認可登録 警備業(広島県公安委員会第32号) |
警備業は、不特定の他人から依頼を受けて、施設等の警備を目的とする役務を提供することから、その経営者および、従業員については、信頼性を強く求められる業務です。
業務実施の適否が国民生活の安全に大きな影響を与えることから、一定の人的信頼性を備えたものにより営まれる必要があります。
くれせんの警備部門は、警備業務の基本である「他人の生命・身体・財産の安全確保」を責務とする警備員のプロ集団です。
くれせん設立以来、官公庁および、大手民間企業をお客さまとして、「施設警備業務」・「交通誘導警備業務」に従事し、「敏速・正確・安全」をモットーに、誠心誠意、お客さまの期待にお応えしてきました。
私たちは、「信頼される警備」を目標に日々前進しており、自分の業務があらゆる事故防止に役立ち、ひいては社会の安全に寄与していることを誇りとして、誠実に業務を遂行しています。
警備業務
一号業務:施設警備
事務所,住宅,興行場,駐車場,遊園地等における事故の発生を警戒し、防止する業務。 事故発生につながるあらゆる情報を把握する目的をもって巡回,監視等の活動を行い、事故発生を防止する措置を行う。また、事故発生時には、被害拡大を防止する必要な措置を行う。 |
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二号業務:交通誘導警備
人若しくは、車両の雑踏する場所または、これらの通所に危険のある場所における事故の発生を警戒し、防止する業務。 祭礼,催し物等によって混雑する場所での雑踏整理、道路工事現場等の周辺での人や車両の誘導を行う。 |
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